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2010年12月12日

反物検査前日

明日の反物検査に向けて、織り上げた反物の整反をしました。

熱湯に浸けて、糸に付けていた糊を落として生地を縮ませる「湯のし」をしたあと、織り傷がないかを確認しながらアイロン掛けをします。


工房によってはプロに頼んで「洗い張り」される所もあるみたいですが、たとえプロでも人任せにするのは不安なので、出来る限りは自分で仕上げます。


アイロン掛けが終わったら反物の片端に織らずに残しておいた縦糸を結んで飾り房にします。



この部分は「織りだし」といって、検査合格後に合格証票等が貼られて反物の「顔」となる部分です。


房を作り終われば、後は検査待つばかりです。

どうか合格しますように。



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